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実際のところ、ekクロスEVの電費はどのくらいなの?

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世間では日産サクラの方が有名ですが、中身はおんなじな三菱ekクロスEVの電費を記録してみました

わたしは以前は i-MiEV に乗っていて、軽EVの電費はなんとなくわかっているつもりです
現在 i-MiEV は母用の通勤マシンになっており、わたしが乗る機会はほぼありませんが、エアコンを使用しない街乗りならば、10km/kwh以上は走ってくれる素晴らしい車でした

目次

全部見てもしょうがないと思うので、100km以上走行したデータを抜き出して見てみることにしましょう

3月1日・3月4日

成田空港駐車場への行き帰り
実はこの日がこの車での初めてのロングドライブとなりました

3月1日の早朝4時過ぎに葛飾区の自宅を出発して成田空港へ
この時は気温が11℃と低かったので、暖房とグリップヒーター、シートヒーターをつけて出発
途中でいらなくなり、切りました

3月4日は夕方に成田空港を出発して帰ってきたので、エアコンはつけていません
行きは2人乗りで、帰りは3人乗りでした

まだ寒いこの時期に往復136.5km走って、9.3㎞/kwhならば上々と言えるのではないでしょうか

3月23日

この日は横浜市にある三渓園というところに、桜を見に行ってきました
さくらモドキにふさわしいですね!
立派な日本庭園という感じで、とても美しい場所でした
残念なのは、見頃より一週間ほど早く行ってしまったみたいだったことです

気温は16℃スタートだったので、エアコンは使っていません

この時は、行きも帰りも首都高を使ったので、ちょうどいい速度で巡行できたのかもしれません
三菱のワンペダル(イノベーティブペダル)を使わず、ECOモードのBレンジを使用してみた事による変化もあったかもしれませんね
10.8km/kwhはかなりいいスコアと言えるのではないでしょうか

このペースなら、あと65㎞走れるよ、という残量予測も心強いですね
リザーブ分の残量を除いて185km走れる計算ならば、十分な成果です!

4月16日

ここからカーナビ、ドライブレコーダーを搭載しての記録に変わります
これらがどのくらい電費に関係しているのかはわかりませんが、多少は影響があるかもしれませんね

この日は都内をドライブです
新宿区の方からスタートして、板橋区の縁切榎という名物神社に寄り、そのあと台場を軽く観光して帰ってきました

途中首都高を使う場面もありましたが、ほぼ一般道を使う行程でした

以前のi-Mievでは一般道>高速道という電費イメージでしたが、少し違うのでしょうか?
わたしの乗り方の問題しれませんので、まだ何とも言えませんね

7月15日

埼玉行田市の忍城を見て、そのあと川越にて氷川神社と小江戸の街並みを散策してきました
この日は30℃越えの日で、ずっとエアコンをつけての走行になりましたので、
その影響がどのくらいあるかは興味深いところです

行きは葛飾区から行田市までの道中は、外環自動車道と東北道を使いました
羽生インターを降りてからは忍城へ向かい、その後川越氷川神社のそばに駐車して、氷川神社と川越の街並みを散策
ひととおり観光してから一般道で帰ってきました

エアコンをつけっぱなしだとやはり電費のスコアは伸びませんね
帰宅途中で一度急速充電を使いました

9km/kwhくらいは行ってほしかったですが、やはりエアコンの影響は大きいようですね

7月22日

この日は水樹奈々さんのライブを観るために、いわき芸術文化交流館アリオスまで日帰りで行ってきました
正直ちょっと遠かったけど、なんとかなりました
この日は30℃に行かないくらいの気温だったのですが、やはりエアコンは必要なので、一日中つけて運転しました

往復で6時間、400㎞越えの日帰り旅行はなかなかハードに感じます
道中余裕をもって4回の急速充電を行いました

常磐道では100km/hは超えないように運転してたので、平均90km/hちょいくらいだったのではと思います
そのため空気抵抗によるエネルギーロスもあるはずです
しかしほぼ高速走行でエアコンつけっぱだと、8km/kwhくらいになってしまうんですね

結論:やはりエアコンの影響はあるように感じます

それぞれの回の平均電費を元に、消費電力量を求めてみます
走行距離÷平均電費で消費電力量が計算できますね

日付消費電力走行距離
3月1・4日14.68kwh136.5㎞
3月23日11.15kwh120.4㎞
4月16日10.41kwh103.1㎞
7月15日19.38kwh164.7㎞
7月22日50.31kwh402.5㎞
合計105.93kwh927.2㎞

平均電費を算出します

全走行距離÷総消費電力量で平均電費が算出できます
927.2÷105.93=8.75(km/kwh)

9km/kwhくらいは行ってほしかったのですが、少し足りませんでした
今回のデータでは、エアコンが必須の夏の時期の走行距離が上位1,2位なうえに、全体走行距離の6割を超えてしまっているので仕方ないかもしれません
それだけだと、季節ごとの判断がつきづらいので、エアコン有り無しの平均電費も見てみましょう

上記の表は、エアコンの有り無しで色分けしています
緑は、エアコンを少しだけつけた
青は、エアコンを全く使っていない
赤は、エアコンフル稼働
そのように分けています

全くエアコンを使っていない青のデータを計算すると、
223.5÷21.56=10.4(km/kwh)

行きに少しだけエアコン、シートヒーター、ハンドルヒーターを使った緑のデータだと、
136.5÷14.68=9.3(km/kwh)

一日中エアコンで冷やしながら運転していた赤の日のデータだと、
567.2÷69.69=8.1(km/kwh)

結構な差が出ましたね!
ここまで数字で出てしまうと、エアコンの影響は間違いなくあると言わざるを得ないと思います
ただ赤の日は高速走行(平均時速90㎞超え)の時間が多かったせいもあるので、空気抵抗によるエネルギー損失も無視してはいけないと思います

エアコンの影響はある

予想通りの結果にはなりましたが、やはりエアコンをつけたことによる電費スコアの低下は発生しました

しかしエアコンをつけない場合のスコアはかなり良くて、街乗りに限れば9.5(km/kwh)以上のスコアは期待できると思います
エアコンをつけた場合でも街乗りならば高速走行のエネルギー損失を差し引けるので、8.5(km/kwh)程度は期待できると思います

こうしてみると、やはり街乗りでは最強になり得る性能をしていると感じます
一方で遠出するには少しバッテリー容量に不安はありそうです

わたしは気にせず遠出しますけどねw

冬場になるとバッテリーの減りが速いという問題もあるので何とも言えませんが、今後もいろいろ乗ってみてわかった事を紹介していけたらと思っています

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